【謹賀新年】面白くしなくちゃ四万十ドラマじゃない!

Writer 佐竹

新年ご挨拶

新年あけましておめでとうございます

今年の年頭ご挨拶の一文字には、『作』を掲げました。
栗や芋など、地域資源の足元を今一度見つめ直して育てていくこと。
四万十ドラマや、連携する地域農業の現場での人づくりを強化すること。

昨年はどこまでやれるか全員で挑戦した年でしたが、2023年は自分たちで考えて企画する力を伸ばし、社員が個々にチャレンジする年にしていきます。
新商品の発売や、新しい事業のスタートも控えながら、作ること・売ること・働くことを益々楽しんで参ります。

2023年の合言葉

「面白くしなくちゃ、四万十ドラマじゃない!」

2023年もよろしくお願いいたします。
地域の皆さん、そして全国の皆さんに支えられて今年で四万十ドラマは29年目に入ります。来年は、いよいよ創立30年!私が30歳で入社した四万十ドラマは、来年30歳を迎えます。
さて、今年もいろんなことがあったなぁと毎年振り返っていますが、数えきれない程のそれらの出来事は、四万十ドラマを面白くするための序章だったのかもしれません。ドラマは、いろんな展開があってこそドラマ。まさに、これからがドラマの一番盛り上がる場面になってきたのは間違いありません。
あれもこれも、シンプルに面白いことをやるだけ。たとえそれが大変なことでも、マイナスなことだったとしても、「面白い」と考えればプラスの思考にチェンジできるはずです。
この「面白くしなくちゃ四万十ドラマじゃない」は、私達が目指す次への展開にぴったりの言葉!今年はこんな超ポジティブな2023年のスタートにしました。見ている皆さんも私達も、ハラハラドキドキすることもあるでしょうが、それもきっとドラマの一部なのです。
さぁ、クライマックスはまだまだこれから!みんなで「面白くしなくちゃ四万十ドラマじゃない!」を楽しんで頂けるよう、今年もいろんなドラマを発信していきます 。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。