【快挙】全国でただ一人のみに贈られる「堀場雅夫賞」をリショーが受賞!第12回全国イノベーション 推進機関ネットワーク
昨年2022年12月に岸田総理にお会いして受賞した、「ディスカバー農山漁村の宝」アワードの興奮もまだ冷めあらぬ中、株式会社四万十ドラマ代表の畦地履正が、この度なんと個人として名誉ある賞に輝きました!全国でただ一人のみが選…
昨年2022年12月に岸田総理にお会いして受賞した、「ディスカバー農山漁村の宝」アワードの興奮もまだ冷めあらぬ中、株式会社四万十ドラマ代表の畦地履正が、この度なんと個人として名誉ある賞に輝きました!全国でただ一人のみが選…
夏も近づく、八十八夜~。新緑がひときわ眩しかった2023年5月2日は、今年の八十八夜の日でした。一番茶の摘み取りをピークに迎えた山間の茶畑では、地元小学校の児童10名の元気な声が飛び交い、茶摘み体験を賑やかに実施。 四万…
2023年度スタート!コロナ明け最初の観光シーズン目前で、四万十ドラマ社員一同もワクワクの新年度。新商品・新事業スタートに向けて気合を入れつつ、新たな仲間を含めた新体制で気持ちも新たに今年度も楽しんで頑張ります!そんな新…
農林水産省及び内閣官房が、全国の農山漁村で取組みを展開する個人及び事業者の中から、活性化の優良事例として選定・表彰する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」アワード。その第9回選定会にて、応募総数616例のうち37地区が選…
こんにちは。ライターの神尾です^^「こんなに台風が来ない夏は珍しいかも!?」と思いつつ、雨漏りの心配せんでいいや~♪と油断してたら、ゲリラ豪雨の時に雨漏りがつむじにクリーンヒットしました。油断禁物ですね、はい。。。 さて…
日本全国のしまんと地栗ファンのみなさま、お待たせいたしました!いよいよ今年も、この季節がやってきました。四万十川流域で育ったしまんと地栗をふんだんに使い、栗を主役にしたシンプルで贅沢な味わいのモンブランや栗キントン。今回…
日中の暑さに耐え切れず、晩ご飯後にアイス&風呂上りに夜風にあたるのが習慣化しつつあります。昼間はあっついですが、夜風は涼しい日も多いので、今年の夏も何とか乗り越えれそうです。 どうも皆さま、こんにちは!ライターの…
読み終えた新聞を使ってあたらしいカタチをつくる。2003年に誕生した「しまんと新聞ばっぐ」は、ラストリバーのこころざしに合わせて、モッタイナイ精神の“考え方”を伝えながら人と人を繋ぐ活動を継続しています。この度、縁あって…
栗や芋などの地域資源をできるだけ原料に使用し、素材を活かしたお菓子づくりを行う「しまんと地栗工場」が、2022年5月15日で完成から丸1周年を迎えました。 この1年の歩みと共に、今後の目標や私たちの想いをご報告いたします…
「お中元・お歳暮・お土産など、ギフトは日本人の心に宿る温かさの形であり、受ける側や送り側の喜びを高めるだけでなく、日本の文化と産業を豊かにするものである。」そう宣言する、日本ギフト大賞選考員会が今年も開かれ、全国の数ある…